ディーラーや中古車屋での車の下取りと廃車買取の違いは?

ディーラーや中古車屋での下取りと、廃車買取の違いは?

廃車買取

 

 


下取りと廃車買取の違いはこれだ!

 

ディーラーや中古車屋で買取ってもらう下取りと、廃車買取とはどう違うの?

 

これはよく聞かれる質問の一つです。ここで具体的な違いをご紹介いたしますね。

 

簡単に言うと......

 

車の下取りは中古車としてまだまだ再販が可能な車に限られるということになります

 

ディーラーや中古車屋は持ち込まれた中古車を見て、それが中古車として売れると判断したならば適切な価格を査定してお客さんに金額を提示します。

 

下取りできる査定基準

 

・人気車種かどうか

 

・走行距離は多くないか

 

・事故車ではないか

 

・ボディに傷や凹みなどがないか

 

・内装は綺麗に保たれているか

 

・エンジンやその他のパーツの状態

 

・改造などしていないか など

 

 

こういった要素を判断基準にして、それを買い取るかどうかを決定します。

 

つまり、中古車として再販できるかどうか

 

それが下取りしてもらえる基準になります。査定した結果、この車は中古車として売るのは難しいと判断されたなら下取りはしてもらえず、廃車にすることを勧められます。

 

そして多くの場合廃車手続き費用として数万円が請求されるということになります。

 

ですから、かなり長年乗っている車、走行距離が多い車、傷や凹みなどが目立つ車は基本的には下取りをしてもらえない可能性が高いんですね。これが基本的な下取りの考え方です。

廃車買取専門の業者のほうが断然有利!

 

一方廃車買取の専門業者は全く考え方が違います。

 

廃車買取専門業者の考え方

 

廃車買取の業者は、中古車として国内で再販する場合もありますが、主に国内ではなく海外に中古車として販売する独自のルートを持っています。そこがディーラーや中古車屋との大きな違いになります。

 

海外に販売するルートを持っている

 

ディーラーや中古車屋 → 国内に売る

 

廃車買取の業者 → 海外に売る

 

 

この差が下取りと廃車買取の違いと言えます。

 

 

ご存知のように日本車の性能や耐久性は海外では非常に評価が高いですよね。

 

日本国内では10万キロを走ったらそろそろ買い替えや廃車を検討する人が多いですが、海外とくに発展途上国などではまだまだ新しい車という認識になります。

 

それほど裕福ではない国ですから、そう何度も何度も車を買い替えることができない事情がありますから、一度車を購入したら20万キロでも30万キロでも乗りたいというのが彼らの本音なのです。

 

また事故車などの場合、日本で修理をしようとするとかなりの高額になり、それならもう新しいのを買ってしまったほうがいいよというケースもよくありますよね。

 

しかし海外などでは修理費が日本国内の10分の1というような国も多くあります。人件費も安く、パーツなどの単価も安いためです。

 

廃車買取の専門業者は、そういう事故車を高値で買取って海外に持って行き、海外で修理をして中古車として販売するということも行なっています。

 

 

日本車は海外では人気 だから高値で買取っても利益が出る

 

 

 

また海外でも中古車として再販できないほど損傷がひどい車でも、買取ってくれます。

 

それはその車をパーツに分解して、他の中古車の修理用部品としての使い道もあるからです。

 

自動車の部品は1台につき約3万個あると言われており、古い車のパーツなどはもうメーカーが製造していないので、逆に古い車ほど歓迎されるという現象もあります。

 

ですので、廃車買取の専門業者は、下取りの値段がつかないと言われた車でも喜んで買取ってくれるんですね。

 

以上がディーラーや中古車屋の下取りと廃車買取の違いでした。

 

 

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